「アユミ、
とっても弱くて疲れてるって言ってたのに
俺のことを考えてくれてる君は元気だね、
アユミ、
君はもう大丈夫だよ。
大丈夫。」

 ・・・インドの人たちの問題に、
私がどれだけ関与すべきなのかは分からないけれど
彼の状況をどうすればいいか考えている私にくれた、
この言葉に、
私は泣いてしまった。

 信頼も、仕事も、家族も、お金も。
何もかも、失くした人間が、
私にかけてくれた優しい言葉。

あなたの優しさのおかげで、
私は大丈夫なんだよって言い返したい。




やっぱり、ひとは、
一人では生きていけない。