昨日、バケーションに来てるケララ人が1部屋に8人家族で泊まって
子供から大人まで楽しそうにバルコニーで団らんしてるのをみて
なぜか思い出したアメリカの家系図。
もう、6年ぐらい前の話。
アメリカのケンタッキー州で人類学を専攻していた主婦のおばさまが、
アメリカ人の家系図って面白いのよ、と話していた。
父と母別れて今はNEW父と母、
もと父と母もNEW Husband & Wife
弟は養子で、姉は腹違い、みたいな
全員血繋がってるのかないのか分からない。そう。
へぇー と思いながら、アメリカ・テキサスのエルパソという
メキシコとの国境で大学に行くことになった私は、
話に聞いてたのとまったく違う体験をした。
スペイン語の授業でなぜか家系図を描くことになった私たち。
エルパソでは、スペイン語がほぼ公用語で、街ではスペイン語以外通じないため、
スペイン語ができずに授業に来ている生徒たちはかなりコンプレックスをもっていた。
ほとんどの生徒の受講理由が「スペイン語できないと恥ずかしいんで!」って理由(笑)
しかし、
スペイン語ができなくても、生徒のほとんどはみんなメキシコの家系の人たちだったのです。
「ちょっと家系図紙に納まりきらないんだけど!!!!」
「うち、いとこ30人ぐらいいるんだけど、どうすればいい? 全部かくの?」
いとこが、2人しかいない私には考えられません・・・!!
「おじやおばを数えだしたらきりがないんだけど、それも全部かくの?」
「兄弟だけでもスペースないんだけど
さらに兄弟の家族や子供・・・ どこに書けばいいの?!」
みんな、兄弟多すぎ、家族が多すぎて、スペースが足りなくて困っていました。。。
半分以下の紙に納まった上に、おじやおばの名前が分からず困っていた私を
不思議そうにみんな眺めていました。
「え?家族の名前分からないのー!?」と・・・。すみません。
みんな、軽く50人ぐらいいそうな親戚の名前ちゃんと覚えてました・・・。
彼らは、ステレオタイプのアメリカ人とは真逆の意味で私をびっくりさせてくれました。
家系図が紙の裏にも届きそうな、
ケーララ人の家族たちの絆も、エルパソの人たち並みに深いです。
みんな毎月のように、親戚一同で集まってふざけたりしている。
ハウスオーナーの親戚の、西洋医学部2年生の子も
「これがなきゃ生きていけないよ!」と言ってます。
わいわいふざけて、椅子取りゲームしたり、かけっこしたり・・・・
おじさんから子供まで混ざり合って楽しそうです。
親戚で集まったなんて何年前だろう・・・。
家族のきずなが強いってやっぱり、羨ましいなぁ。
それに縛られることの方が、今の私には辛いかもしれないけど、
それでも、こうやって生まれてきたら、心強いだろうなぁ。
子供から大人まで楽しそうにバルコニーで団らんしてるのをみて
なぜか思い出したアメリカの家系図。
もう、6年ぐらい前の話。
アメリカのケンタッキー州で人類学を専攻していた主婦のおばさまが、
アメリカ人の家系図って面白いのよ、と話していた。
父と母別れて今はNEW父と母、
もと父と母もNEW Husband & Wife
弟は養子で、姉は腹違い、みたいな
全員血繋がってるのかないのか分からない。そう。
へぇー と思いながら、アメリカ・テキサスのエルパソという
メキシコとの国境で大学に行くことになった私は、
話に聞いてたのとまったく違う体験をした。
スペイン語の授業でなぜか家系図を描くことになった私たち。
エルパソでは、スペイン語がほぼ公用語で、街ではスペイン語以外通じないため、
スペイン語ができずに授業に来ている生徒たちはかなりコンプレックスをもっていた。
ほとんどの生徒の受講理由が「スペイン語できないと恥ずかしいんで!」って理由(笑)
しかし、
スペイン語ができなくても、生徒のほとんどはみんなメキシコの家系の人たちだったのです。
「ちょっと家系図紙に納まりきらないんだけど!!!!」
「うち、いとこ30人ぐらいいるんだけど、どうすればいい? 全部かくの?」
いとこが、2人しかいない私には考えられません・・・!!
「おじやおばを数えだしたらきりがないんだけど、それも全部かくの?」
「兄弟だけでもスペースないんだけど
さらに兄弟の家族や子供・・・ どこに書けばいいの?!」
みんな、兄弟多すぎ、家族が多すぎて、スペースが足りなくて困っていました。。。
半分以下の紙に納まった上に、おじやおばの名前が分からず困っていた私を
不思議そうにみんな眺めていました。
「え?家族の名前分からないのー!?」と・・・。すみません。
みんな、軽く50人ぐらいいそうな親戚の名前ちゃんと覚えてました・・・。
彼らは、ステレオタイプのアメリカ人とは真逆の意味で私をびっくりさせてくれました。
家系図が紙の裏にも届きそうな、
ケーララ人の家族たちの絆も、エルパソの人たち並みに深いです。
みんな毎月のように、親戚一同で集まってふざけたりしている。
ハウスオーナーの親戚の、西洋医学部2年生の子も
「これがなきゃ生きていけないよ!」と言ってます。
わいわいふざけて、椅子取りゲームしたり、かけっこしたり・・・・
おじさんから子供まで混ざり合って楽しそうです。
親戚で集まったなんて何年前だろう・・・。
家族のきずなが強いってやっぱり、羨ましいなぁ。
それに縛られることの方が、今の私には辛いかもしれないけど、
それでも、こうやって生まれてきたら、心強いだろうなぁ。
