イギリス在住バケーション中のインド人のおじさんから突然話しかけられ、
「何してるの?」と聞かれ、話を避けるために知らないであろう「シッダを勉強してます」と言ったら、
逆に興味をもたれてしまったが、面白い話が聞けた。

ひとつは、インド人の偉い人(?)が、カーヤカルパ(若返りのトリートメント)
で若返ったという話。
名前忘れたけど(いい加減な私)その人は70歳ぐらいの年齢で
白髪があり、皺があり、歯が抜けていた。

しかし、カーやカルパで見た目は35歳ぐらいになり、
肌の皺がなくなり、白髪が黒髪に代わっていたという。そして、歯も生えたという!!!
(※現代医学では歯が生えるなど不可能と思われますが、
ホメオパシーでも虫歯が“治ったり”するので、個人的にはそれもありえなくもないかなと思われます。
日本人の医者には非科学的だと批判されそうですがね。)

それはアーユルヴェーダだったそうだけど、
シッダでもカーヤカルパは非常に大切。
カーヤカルパは白髪を黒髪に替え、肌の皺を取り除き、白内障を予防する、と古典にも書かれている。

それをインドの偉い人(?)が実際にやってそこまで結果を得たというのは
聞いたことがなかったので面白かった★
今の時代のわたしの周りのシッダドクターが、
そこまで効果のあるカーヤカルパを行えるか、というのはアレな気もするケド
可能性はいくらでもあるということだね。そして古典に書かれている通りの効果があるんだなぁ。


そういえば実際にWHOのHIVプロジェクトで
アフリカでシッダ医学を使ったドクターの偉い方と話したこともあったし
やっぱり、可能性がいっぱいあるよね。




最近自分は、あまりにもホメオパシーの効果が凄すぎることを痛感しまくる日々が多くて
(最近では何日もお腹が痛くて調子悪くて先生のところで吸入法をすると30分後には肉食ってるぐらい元気になったし)
そして大学の先生は西洋医学にめちゃめちゃ重点を置いてる毎日で
「どっちも中途半端になるじゃねーかよ」と参ってたりもしたけど
そういう話を外の人たちとかから聞くと、やっぱりホメオパシー等にはない可能性も感じる。

それに、私たちの医学はホメオみたく内服の薬だけでなく、
外用の薬が非常に効果があると、臨床の人たちはみんな言っている。(外用だけやってる人もいるぐらい)
たとえばマルマ、スチームセラピー。
これらは32以上ある外用薬のうちの一部。
いわゆる”マッサージ”だって、その一部。

それに薬だけじゃない。
建物の建て方、生活の仕方、衣服の身につけ方、食事(もちろん)、それぞれの水が持つ効用などに始まり
ヨーガ、瞑想、カーヤカルパetc 自分たちの生き方を高める方法がたくさん素材している。





ところでこのおじさんは、クンダリーニヨガを若いころやってたんだって。
でもあることをきっかけにやめたらしい。

それは、

「言ったことが本当に起きてしまう」という現象。

これはわたしは非常に納得できるものがあった。
ヨーガの実践を重ねれば、そういったようなことは可能だと思えるからだ。
これは、今のわたしには説明ができないけれど、シッダの理論をもとに考えれば起こりえるもののひとつな気がする。
たとえば「プラハミヤム」という8つの超能力のうちの1つを手に入れそうになった、とも考えられる。

霊性と肉体がぴったり重なりあったとき、そういった思考が簡単に現実になって現れる、ということは
いえば「シャンバラ」の世界では実現されているようだしかなり可能なことのひとつだと思われる。
なんか2012アセンション後にそうなるって信じてる人もいるよね。

わたし自身も、「なるほどね~」と思うぐらい、実感のあるお話だったんだよね。
わたし自身にも、そういうことってよく起きたりしたことがあったからね。能力の高かった20歳前後の頃は特に。
でもそういうことを「実際に経験してビビってやめた」って人には出会わなかったのでここに記載。

なんか、今の私には説明できないけど、こういった形で人々の持っているものが磨かれて行くような
霊性を磨けるような、そんなものがいっぱい
この医学には詰まっているはずなんだ。よね★








そしてさらなる可能性。
最近凹んでた私にかなり元気をくれた先生との会話の中
アーユルヴェーダではいい書籍がいっぱいあると漏らすわたしに、

「うーん、でもやっぱりね、アーユルヴェーダはシッダに比べたら限界があるよね」と先生。

わたしたちの医学では外用の薬や、毒、鉱物などが
断トツで非常に効果があるとされているのに
(たとえば、水銀)
アーユルヴェーダでもそれはあるにはあるんだけどうちらまでは使ってないという。
金属も、とても限定されているそう。
こっちから聞くと、「じゃあどうやって治療するんだろうね?」みたいに感じる。
もちろんシッダでも金属や毒物は高度な訳だけど、それがない って、どうなんだろ?

マルマもアーユルヴェーダには含まれてないけど、シッダに含まれてるもんね!
と、先生と話していたわたし。




ふぅ。


数週間前は挫折しそうだったのに
こんなぐらつきをも乗り越えて
それすらも越えた景色を
やっぱりわたしは観たいんだ
この手で、いつか掴んでみたい、
掴んでも掴んでも掴み切れなさすぎる砂みたいな知識の海は
いつまでたってもわたしの手の隙間からこぼれてゆくけれど
いつか、
きっといつか、
わたしは、この医学を手にしてみせる。

・・・と思いたい。