もう、なにかんがえたってなんか深みにはまっちゃいそうだから
今日はひたすら短歌を考えるの。
今日はひたすら短歌を考えるの。
ガラクタの中で僕らは生まれたさ 世代ではなくそれが世界だ
*
生まれてきた子犬をやさしくなめる舌 白い顔の母親を見た
埋ずもれるような寂しさには夜景を見ながらひとしずくのお酒を
あぁそれでも地球のなかに居るのね 人家の灯に包まれた夢
パソコンの前なんかで感じたことも発見したこともないのにね
その肉の欠片も以前は生きていた あなたを想う夜の食卓
期限切れまんじゅうを寝転んでかじると犬も寄り添う休日
何故だろう やさしい風はいつも吹く私の横もビルの隙間も
招き猫みたいな笑顔はいつか売られてしまうからそのままでいいよ
氷のように冷たい肌を思い出す よみがえる宇宙みたいなやさしさ
資本主義の愛を受けてもう片手で足りぬと自慰をしているのね
この時代に何故生まれなきゃよかった 年表眺め妄想にふけよ
形を変えて愛というのはたどられてゆくのよ それでも歴史を
*
生まれてきた子犬をやさしくなめる舌 白い顔の母親を見た
埋ずもれるような寂しさには夜景を見ながらひとしずくのお酒を
あぁそれでも地球のなかに居るのね 人家の灯に包まれた夢
パソコンの前なんかで感じたことも発見したこともないのにね
その肉の欠片も以前は生きていた あなたを想う夜の食卓
期限切れまんじゅうを寝転んでかじると犬も寄り添う休日
何故だろう やさしい風はいつも吹く私の横もビルの隙間も
招き猫みたいな笑顔はいつか売られてしまうからそのままでいいよ
氷のように冷たい肌を思い出す よみがえる宇宙みたいなやさしさ
資本主義の愛を受けてもう片手で足りぬと自慰をしているのね
この時代に何故生まれなきゃよかった 年表眺め妄想にふけよ
形を変えて愛というのはたどられてゆくのよ それでも歴史を
