旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 伝統医学を 西洋科学のメゾッドで ひとびとに ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) ブラウン大学公衆衛生大学院修士、 ワシントン大学疫学博士課程在学中・国際臨床研究センターにてPhylogeneticsによるHIV・コロナウイルス感染予防の研究助手 2019−2020年 WHO・インド伝統医学標準化のための国際会議にてのシッダ医学グループのWHO指定報告者(書記)担当 このブログは15年ぐらい前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ブラウンでの話 アメリカやインドの生き方 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

インド生活

結婚式

結婚式

近所の携帯屋の兄ちゃんの結婚式行ってきました。
勝手に、田舎娘かしら相手は?と思ってたら、
滅多に見ないインド美人ーー。惚れ惚れーー。
目が切れ長で、鼻筋とおってて、まつげながーくて、
色白で、ほっそりしてて、上品な感じの美人さんでびっくり。
しかもアーユルヴェーダ医大の学生だそうで、後輩みたいな感じ。
なんかいい出会いでした。気が合いそう。

携帯屋の兄ちゃんも超いい人だし、
インドではあんまり見ない(悪いけど)お似合いカップルで
もしかしたら恋愛結婚なのかも。

なんかとにかく携帯屋の兄ちゃんは根っから素直にめちゃ嬉しそうで、
幸せを分けてもらえて今も私もぽやーんと幸せです。

今の私には結婚なんて考えられないけど、いつかあんな風な、
みんなに幸せを分けてあげられるような素敵な結婚式とか、挙げられる日がくるのかなあ。

その前にやらなきゃいけないことがいっぱいあるんだけれども。
時が来れば自然と出会うんだろな、出会うべきひとに。
って自分の話じゃなくて、

お嫁さん綺麗だったーーーーーwwwwww
インド美人ひさびさーーーーwwww
純粋にひとが幸せなのって、すっごく幸せ⭐

パスポート紛失奇跡

パスポートをなくした。。。
ビザが5月いっぱいできれるのにこの時期にパスポート紛失って。。。
どうすんの私。。。


っていうか、かなりやばいでしょこれ。
やばいレベル的に最強だよな。


でも、

ナーディリーダーは「戻ってくる」て言ったし、
ナーディにも4/15以降プージャ行えば
諸問題は解決するって書いてあったし
シッダーたちは私にシッダの道をなるべくスムーズに進んでほしいだろうし
この恩恵のほうを信じている私はあまり揺らがず、

うーん、祈った方がいいのか?と思いながら






とりあえず大学に行くと、
オフィサーに叱りつけられた。

「パスポート持ってるなら出して見せてみろ!」と。



なんと、私は、大学に行く途中の坂道でパスポートを落としてたらしい!!!
それで、オフィサーは車で家に帰るときに竹林の横に何か赤いものを見つけて、
なんだろうと車を止めて、中をみたらしい。。。!!!!

たくさんの人が通るはずなのに誰も目に止めなかったのに、
よりによって今、現在、ビザ延長申請でお世話になっているオフィサーが
たまたま目に止めて、車止めて、拾ってくれなかったら。。。??
私はビザなし+パスポートなしの犯罪者気味八方塞がりに!!!!

そしてそういえばこの二日間、豪雨は降らなかった。。。
もし雨が降ってたら、パスポートぼろぼろになってた。。。
雨が降らなかった。。。

そしてもし私が大学の外でパスポート落としてたら。。。
まぁここは田舎で、みんな私のこと知ってるだろうから、誰かが見つけた可能性もあるけど
そうじゃない可能性だって。。。。!!!


そして日本国籍でよかった。
地味な色だったら見つけられなかった!!!


ぼけーっとしてる最近で、
しかも555とか155とか1515とかの数字を連続で目撃した数日だったので
なんか注意しなきゃって思ったんだけど

パスポートがなくなって
しかも見つかるなんて。。。。。!!!!


超偶然的奇跡的に私のパスポートは無事に見つかったのでした。。。



偶然が重なりまくって運がよくなってるのは、

もう、プージャと、シッダーと、ここのアシュラムのグルに感謝せざるを得ない。。。

守られているから以外あり得ない。。。



オフィサーも「見つけてたのは俺じゃなくてグルが指し示してただけで
俺はその代行をしたにすぎないんだから感謝は俺じゃなくてグルにしなさい」と



まじで神様ありがとう、
あなたのかわいい娘、アユミをこれからもお守りください。


でも、

私のアホ度よりもご加護が勝っててほんとによかった。。。。。

感謝2

嬉しいことがいっぱい


ビザの延長は様々な問題が絡み合って複雑化しているけど最悪日本一時帰国する覚悟でいるぐらいどうなるんだかなあ。。。て感じだし、
天候が悪すぎる!!!!くそ暑い日差し+雷雨でここは砂漠か?というほどの天候変化。


でも、長年馴染んだところに戻ってくるのはいいものです。
そしてその場所が、都会の喧騒から離れていてジャングルみたいなところなら特に。
静かで、鳥や虫の声しか聞こえないようなところだと落ち着きます。
こんないいところに住んでたのか。。。
これでたまに都会に行くゆとりがあれば問題ないよなあ。


田舎の狭苦しい、人間観察劇にくたびれ果ててたけど、
知ってる人が多いってのはなんか安心する。

携帯の料金リチャージに失敗してても、
まあ知ってる人の店だし、明日ぐらいにいえばいいよなー。
なんかわかんないけど安心感。

やっぱり家主の家のごはんがインドで一番おいしい。
魚カレーは久々にたべると格別。

今日、道を歩いていたら、いきなりバイクが止まって、
いつもの携帯屋さんのちょっとかっこいい兄ちゃんが
「アユミー!!いつ帰ってきたのーーー?!」
てわざわざバイク道端で止めて歓迎してくれた
嬉しくてたまらない様子で、結婚式に招待してくれた。


。。ってかまだ結婚してなかったの?ちょっとかっこいい兄ちゃん?がーん。だったらちょっとアタック?してもよかった?

あ、インドは、結婚後にみんな付き合うので、
(不倫は常識)
これからのほうが望みがあるってことかw
(なんて、インド文化の、実は。。。なとこを紹介してみる。
テレビとかでインドは不倫しないってあれ嘘だからね!!!
私の周りで不倫してない既婚者なんていませんからっ。)




いつも寄る、クラスメイトのおかあさまの経営するお店に行ったら、
「アユミじゃないー!!!どうしたのよー!!」ってまたよろこばれた。




わたしはずっと一人だと思ってたけど、
それにこういう人たちは、深く知ってる仲でもないけど
でもやっぱり嬉しいよね。
私は透明人間じゃなくて一応人格を認められていた
一人の人間なんだって自信が少しもてるもの。




ありがとう、みんな。

ありがとう、6年前ここに私を連れてきた神様と見えない力。

ありがとう、ここでがんばった私。



そのご褒美か、
今回読んだナーディには「アユミはシッダ医学を正確に、しかも良い成績で学び納めた」と
シッダーの直接の言葉(最近はナーディリーダーと一緒に
現代タミル語に直した詩を直に読んでみたりしてます)
書いてあったことが一番嬉しい。

確かにトップの成績で卒業、
全ての科目の先生が認めてくれてきたけど
でもやっぱり、本当に正しいシッダを学んだのか
アカデミックと真のシッダがかけ離れてる時代にあるだけ不安だった。

でもシッダー自身が、「アユミは正しくしかも良くシッダを学んだ」て言ってくれているんだから

だからやっぱりこれで大丈夫って思える。


ナーディはいつも私に力をくれる。

見えない力と
目に見えるナーディ、
そして私自身が目に見えてないと思ってた人たちの目に
ちゃんと私はうつっていたということ。



それぞれに感謝。


そして私はいつかきっと
この世界とひとつになって
みんなとひとつになって
みんなが平等に生きられて
みんなが神様と話せる時代が来るように
与えられたシッダと共に
歩んでいこうと思う。

本来の時間と真のカレンダー

マヤ文明に触れたきっかけは、とりあえず
「今どきの私たちが使ってるカレンダーって、なんか違う・・・」って気がすごいして
その、不自然な人間の創り上げた「時間」と
本来の自然の中の「ほんとうのとき」がかみ合わなくなってめちゃくちゃ苦しくなり、

それを解決する術として、
自然にもっと沿った暦を知る術を身につければ、
きっとこの苦しさから解放される・・・と思ったからでした。


私はあんまり日にちごとに計画をしないタイプです。
時間のことを考えなくても、
「目標」を掲げて
それを意識しつつ生きていれば、
それがちゃんとできたり、終わるんですよね・・・。

何といえばいいのか分かりませんが。

例えば今歯医者に「早く治療しないとインド行くまでに治りませんよ!」と言われても
治療の時期は治療の時期だ、と、のほほんとしています・・・・(いいのか・・・?)




そういう、「自分のペースに合わせた」つまり
「自分の中の時間に合わせた」生活が、
インドではとても顕著だった気がします。


だから融通が利くんだ。




そう、私の住んでいたケーララでは、
ひとりひとりが、違う時間に生きています。




だから、みんな、試験だ!とかいって焦らないし(おい)
自分の都合や時間を大切にして、
それでちゃんと機能してるみたいです・・・?(かなりギリギリで)




日本にきて、ちょっと予定とか立てないといけなくなったりして、
この、デジタルな生活、時計を気にする生活をしてみると
その、「自分の時間」と「外の時間」とのギャップにかなり苦しみます。


そして気付きました。






そうか・・・

本来の自然な時間と、人間が作った時計とカレンダーの時間は違うのだと。





そして、

ケーララではみんなひとりひとりが、別々の時間に生きていて、
人間のつくったカレンダーの時間よりも
個々の自分自身の時間を優先しているのだと
それでも、それが個人個人で、大地に合っていて
個人個人の理にかなっているから、それで一応それなりに機能するのだと。








クラスメイトの子は星の位置で誕生日を知ってるので、
明確な「誕生日」はないし、毎年変わります。

タミルの古代の暦は、今の365日のグレゴリオ歴とは違います。
日本の昔のカレンダーみたいに、それぞれの名称があり、違うサイクルを持っています。



そしてタミルの暦は、
気候の中のヴァータ・ピッタ・カパと密接に関係し、私たちの体調のサイクルと密接に関わり
また、月と太陽と7つの惑星のサイクルとも関わっています。

占星学は、このタミルの暦と惑星と私たちの体・行動・思考パターン・家族・病気・癖・行動・などなどへの影響を
徹底的に分析し、

私自身が日常的に試験日程や帰国日程・帰国日数を調べたりできるほど
超便利な科学技術に発展しています。


マヤのカレンダーも
タミルのカレンダーも
この、自然と大地に沿った生き方をするために存在している
一番科学的で、本質的な暦の刻み方なのだから
占星術で色んな細かいことが分かるんだろうし

インドの人もあんなにゆっくりして
自分の時間を生きているんだ・・・

そして私自身も日本の時間の流れについていけないって思ったんだ・・・・

そんなことを掘り起こすことができた最近でした。





そもそも、今のカレンダー自体だって
「月」っていうし
日にちも「日」つまり太陽で
曜日にも惑星の名前ついてるわけで・・・
全然自然と無関係とは言い難いと思うけど。



インドでよくみた夢

ヴィクトール・フランクルが、ナチスの収容所の囚人がみてた夢というのは
とってもベーシックで、
たとえば、おいしいコーヒーを飲んでる夢とか
ケーキを食べてる夢とか、
そういう原始的な夢をみて、それが、そんなことを夢みるだなんて、もっと人間や大人らしい夢がみれないのか・・・・!と葛藤したという話をしていたんだけれど・・・




私も、そんな夢をよく見た・・・。


おいしい寿司を食べてる夢(ホタテとか)

ケーキ食べてる夢


中でも、一番みたのが、



美容院に行ってる夢・・・。



美容院が夢のまた夢だったようです。。。

2・3カ月のペースで、必ずみてました。

しかも夢の中で

「何度も夢にみてやっと来れたんですよ!」って美容師さんに話してんの(涙))

はっと起きて「またかよ・・・」みたいな(涙)





いっつも見てた夢で行ってたのは
grico
という原宿の美容室で、しかもササキさんという美容師さん(笑)



でも、たまには、その美容院に行くことができず、
駅前の美容院に行った、



という夢すら見た・・・。



はあ。


美容院。
あまりにも憧れこがれすぎて脱力しそうな気もするけど(笑)
早く行きたいよー。




そして、ナチス収容所の囚人並の夢をみて
何気にフランクル博士の描く囚人の心理に共感してた私の精神状態
そうとうやばかったよなやっぱり・・・
物質的・人間的・環境的なコンフォートはやっぱり大事。



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